2020年5月8日(金)全国ロードショー(→公開延期 公開日未定)
ここ最近、大志君の主に雑誌で「砕け散るところを見せてあげる」の様々なプロモーションを見ました。
私が見たものは、雑誌13冊、新聞2面、ネットの記事も入れるとざっと20記事程度。
(それでもまだ読んでない雑誌もあるくらいなので、ものすごいプロモーションの数ですよね。)
でね、、これだけ読んだ!って数の自慢では全っっくございません!
今、何が言いたいかっていうと、
映画「砕け散るところを見せてあげる」を、
めちゃくちゃ見たい欲
ボルテージMAXダゼッ!!イエーッ!!!
てこと!!
そんなわけで、
このアツい気持ちのまま、
インタビューとかツイッターのサイレントクイズとかロケ地の事などとりあえず色々まとめとました。
あとは【公開されてもないのに勝手に私が語るオススメポイント】など書きました。
とにかく作品を心待ちにしているという気持ちを放出!させていただいてます。
公式ホームページ
予告ムービー
30秒予告↓
60秒予告↓
主題歌は現役高校生の琉衣が歌う「Day dream~白昼夢~」だそうです。
インタビュー・ニュース・新聞・テレビ特集など
【NEW!7/20更新 CREA】 ↓
【NEW! 7/20更新 Vivi】
【6/24 rankingbox】↓
インタビュー
【5/7発売 スポーツ報知】↓
危険を伴うシーンも多かったので体力的体力的にはハードだった。
【up PLAS online】↓
大志君の顔どどーんとアップのビジュアルを堪能できるのでオススメ記事です。
観る人に余白を残す作品だと思っています
【Cinema cafe.net】↓
限界の先のゾーンに自分のギアを持っていき、かなりの量のアドレナリンを分泌しながら演じました。自分でも見た事のない顔が作品の中に残ったと思います
【シネマトゥデイ】↓
長回しワンカットは、喋っていないときの呼吸や間がリアルに映るから、芝居が丸裸になるんです。余計な小細工をすると、すぐにバレちゃうんですよね
【メトロポリターナトーキョー】↓
大志君が演技について話しています。オススメ記事です。
この作品は、『血液』のように感じられたんです。血液って、当たり前のように体の中で流れているけど、なくてはならないもの。自分がどう変わろうとも、ずっと体に残り続けてほしい。
スカパーの番組で特集されています。
予告より長く本編のシーンが紹介されているようです。私は今のところ、劇場でガツンと見たい欲があるので、契約してませんが、興味のある方はチャンネル単品だけでも契約できるみたいなので、チェックしてみてください。
石井杏奈さんのインタビュー
杏奈ちゃんって、大志君と同じくらい頑張り屋さんで努力家なんですね。
E-girls news
E-gilrs newsはチケット情報等、分かりやすく教えてくれていたので要チェックです。今のところ最新情報は公開延期のニュースですが。
(しかし、 E-gilrs さん今年いっぱいで解散とのことです。)
公式Twitter サイレントクイズ
答えはTwitterに飛んでください。(この投稿の返信に答えが載っています。答えだけ埋め込みできずすみません。)
いま、僕が食べたいものは・・
最近の僕の悩みは・・
一言でいうと・・・
行きます・・!
キャスティングプロデューサー高柳さんのオフショット投稿
キャスティングプロデューサー高柳さん。携わった作品に対する愛情が深いのがめちゃくちゃ伝わってきます。多分てゆうか絶対すごい人なのに、Twitterでは気さくに大志民と絡んでくださっている高柳さん。しかも自ら雑誌情報を発信されたり、オフショットも公開してくださっていて、キャスティングプロデューサーさんというだけでなく、映画広報部長なのですか?てくらい、色々投稿してくださっている素晴らしい人です。
ロケ地について
諏訪清陵高校 など諏訪エリアを中心に長野県内で全体の8割以上の撮影が行われたそうです。
もう時期は過ぎていますが、ボランティア募集のページが残っていました。
諏訪圏フィルムコミッション 公式Twitterアカウントはこちら。↓
とにかく楽しみ過ぎる!!まだ公開されてもないけど勝手に語る【オススメポイントはこれだ!!】
(大志君と杏奈ちゃんそれぞれが演じた感想コメントです。↓)
冒頭にも書いたとおり、これまで20記事程度プロモーションを読みましたので、
それによって生まれた、作品に対する印象とちょっとした考察を書いてみました。
そして、
今めちゃくちゃこの映画を見たい私が、
なぜこの映画をオススメするのか!その理由は?
こんな感じです。↓
この映画は、前半は明るくほのぼのと展開し、
後半は一転、完全にダークで不穏な空気が流れ始めます。
(これは雑誌のインタビューでも大志君が話していたし、原作を読んでも明らかにそう。)
つまり、どうやら、
大志君と杏奈ちゃんの微笑ましい掛け合いと、
命懸けの演技、
その両方が見られる美味しすぎる映画
のようなのです!! (もちろん魅力はそれだけではないのですが、今回はこの話題をさせていただきます。)
この、作品のもつ二部的な構成によっても、存分に大志君の魅力が引き出されるに違いないと思っています。
2019年の大志君のドラマ、
「G線上のあなたと私」を思い出してみましょう。
LIFE!鍛えた コミカルな演技で、セリフの小気味良さと絶妙な間合いで我々を楽しませてくれた 三銃士のカラオケでのやりとり。
そして、
2話で幸恵さんに「泣いてはダメですよ」と励ましたり、5話では「結婚しなくて良いんじゃね?」と也栄子の気持ち軽くしてくれたり。
そんな風に、時に男らしさや優しさを。
また、
1話で公園にて也栄子と交わす会話の中で見せた、
若さゆえの熱さと、怒りに身を任せ、止まらなくなる程気持ちを露わにした物言い。
そして中盤過ぎまでは周りが見えなくなるほどの初恋こじらせ男子だったのに、
最終話では悶絶必至の胸キュンエレベーターキス。
いや、その前の「めんどくせぇ」からの「俺あなたの為だったらなんとかするから、全部」って言っちゃう、
もう、視聴者も幸恵さんも庄野さんも
じっとしていられないほどの、たまらない演技。
それらのギャップに心を奪われたように、
映画「砕け散るところを見せてあげる」でも、
普通の高校生の普通のたわいのない日常(甘酸っぱい恋)、と、ヒーローになろうと行動し、時に命懸けで奮闘する、
その表情の移り変わりにハっとさせられるのではないでしょうか。
もし、今はまだ、大志君の事をあまり知らない方も、
”あれこの子、さっきまで普通の高校生だったのにこんな感情も見せられるんだ!すごい演技するな”
とか、
意識せずとも、
”めちゃくちゃ引き込まれて、なぜか胸のざわめきが止まらない” とか。
そんな風に大志君に魅了されてしまう可能性大!かもしれないと思っています。
G線を引き合いに出しましたが、私はどの作品でも大志君の豊かな感情表現に引き込まれています。
そして今回は、無駄をそぎ落として演技したということなので、これまでと違った印象でも、息をのむ瞬間もあることでしょう。
先ほどで紹介したインタビュー記事にも書いてありましたが、
今回の演技については、 小手先で演技をするのではなく、自然体な姿を見せているとのこと。
『清澄と玻璃が、あくまでも自然体そこにいる感じ』でしょうか。
雑誌FREECELL vol.31にもこんなことが書いてありました。
それは監督自身が役者をやっていることも多いんですけど、どうやったら僕らが作らないで自然体で立っていることをまず第一に考えてくださって、監督自身がよーいスタートからカットがかかるまで何が起きるかを楽しみに観てくれている感じがあったので、僕らも現場で起こることに身を任せて演じられたのです。
雑誌FREECELL vol.31 https://www.kadokawa.co.jp/product/302002000226/
10分長回しのワンカットもあるとのことで、大志君も役者として丸裸にされたと言っています。
ふふふ。
しかと見届けますよ!!
そして、大志君と杏奈ちゃんは、
この映画をどんな映画かと言うと、『様々な愛の物語』だと言っています。
誰の、どのような愛の物語なのか。人によって思いを巡らせることが出来ると思います。
(ネタバレしない範囲で言うと)今、私が感じていることは、
『“清澄と玻璃の”衝撃の愛の物語』
本当に楽しみです!!
原作
PR雑誌
プロモーションしてる雑誌めちゃくちゃ沢山あるから別ページでまとめてます。↓
「砕け散るところを見せてあげる」雑誌プロモーション情報はこちらから!
あとがき
とにかく映画「砕け散るところを見せてあげる」って凄そうですよね!
実は、私、突然変な話ですみませんが、「大志君がトレーニングしてるところが見たい願望」があるのですが、この映画では、【本当に苦しんでいる姿、限界の姿】を見せてくれたようなので、その観点からも映像に期待しています。
そして 出来ることなら絶対舞台挨拶も行きたい!(これは運でしかないけど)
公開も、舞台挨拶も、いつまでも待つ!
そしてコロナが一日も早く収束する事を祈る!
最後までお読みいただきありがとうございました!
中川大志さんの公式ホームページはこちら↓
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