映画 坂道のアポロン
公開日:2018年3月10日(土)
先週からリレー空想映画が始まり、毎日の更新を楽しみに読んでいました。
今日が最終回でしたね!
書いてるご本人が投稿し、鮮度抜群のまま我々に届けられるお話の臨場感にワクワクドキドキしていました。
そして、三木監督×大志君といえば、映画「坂道のアポロン」ですよね!
映画「坂道のアポロン」は、大志君のファンになったきっかけの作品でもあります。
また、俳優陣、音楽、ロケーションも素晴らしく大好きな作品です。
最近はなにかの作業中に”ながら見”をすることが多かったのですが、
リレー空想映画をきっかけに、また改めて鑑賞してみました!
やっぱりすごく良かった!
そんなわけで映画「坂道のアポロン」をまとめました。
公式ホームページやアメブロ、佐世保の観光情報サイト、私のイラストなどです。
こんなまとめページがあるのかーと思って頂ければ幸いです。
良かったらご覧ください。
まずはインスタグラムより
中川大志さんのアメブロより
19歳の大志君はこんなにアメブロで映画PRしてくれてたのかあ!↓
19歳の誕生日ケーキを持つ大志君が可愛すぎる。↓
公式ホームページ
佐世保の情報サイト
監督&中川大志さんのインタビュームービー
中川大志さんコメント
佐世保探訪 ロケ地などで撮影秘話なども話しています。
TOP↓
① 佐世保JAZZの聖地「いーぜる」へ ↓
② 思い出のロケ地へ再び ↓
③ 佐世保発祥グルメ「レモンステーキ」をいただく ↓
④ 世界で最も美しい湾、九十九島を楽しむ ↓
⑤ 絶景!「展海峰」の展望台へ ↓
フォトギャラリー
ロケ地紹介
アスミックエース 公式YouTube DVDの一部映像
『坂道のアポロン』劇場ロビー用SP映像
学園祭シーンの本編では見られないマルチアングルをちょい見せ。↓
girlswalker コメントムービー
2018年7月 週刊ザテレビジョン連載 「Be Ambitious!」 で坂道のアポロンを思い出す大志君
雑誌・ニュース・インタビュー
【中川大志さんインタビュー】↓
(この記事ビジュアルも堪能できます。)↓
10ヵ月にも及ぶジャズドラムの猛特訓、共に息の合ったセッションで魅せる知念、初共演となった小松との撮影秘話や、自身が学生時代に打ち込んだ“青春エピソード”などなど、作品についてや、ジャズ、青春、中川大志の魅力も余すことなくたっぷりとお届け!
ameba TIMES
監督インタビュー ↓
キャスティングについても語られています。
舞台挨拶レポ↓
知念侑李&中川大志、『坂道のアポロン』完成披露でイチャイチャ炸裂 「目合うたびにキュンキュンする」
原作者さんインタビュー
中川大志さんの印象についても語られています。↓
【坂道のアポロン】「衣装合わせで期待が確信に変わった」:原作者・小玉ユキインタビュー(1/3)↓
【坂道のアポロン】薫はもっと美少年になる予定だった!?:小玉ユキインタビュー(2/3)↓
【坂道のアポロン】彼らを描くのに必要なのは、小田和正とオフコースだった:小玉ユキインタビュー(3/3)↓
『坂道のアポロン』漫画家・小玉ユキにインタビュー。実写映画は「控えめに言って、最高」【映画化記念】↓
『坂道のアポロン』原作者・小玉ユキ一問一答インタビュー 実写映画は「奇跡が起きています」↓
あとがき
映画「坂道のアポロン」は、
額に入れて飾りたいくらい美しくて神々しい千太郎の名場面の宝庫。
りっちゃんが見とれる・・私も見とれる・・。
大志君の演技について。
大志君は「芸人さんの演技がすごい。一発で何者であるかのインパクトを与える表現がすごい」と、芸人さんの演技をリスペクトしているが、大志君本人も初見から何者であるかの表現が素晴らしいと思う。
坂道のアポロンについては、特に見た目から変えたと言っているけど、どの作品のどんな役でも同じものはないと感じる。
まず髪型によって顔立ちがものすごく変わる。額や眉毛が見えるか見えないかで印象が変わりやすい骨格や顔のつくりなのかもしれない。多分それが飛びぬけている。
そして、話し方・歩き方・目線・目力を駆使して、映画「坂道のアポロン」では、本当に千太郎になる。
千太郎で、力強さも優しさも孤独も表現してるのが、とにかくすごいんだな。
その上 演奏まで。 才能と努力の賜物だな。
映画「坂道のアポロン」は、演奏シーンも好き。喧嘩シーンも好き。スイカを食べるシーンも好き。恋に落ちて呆ける顔も好き。男同士の絆が生まれる教会のシーンも好き。全部好き。
Blu-ray・サウンドトラック・原作
公式Twitter
最後までお読みいただきありがとうございました!
中川大志さんの公式ホームページはこちら↓
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